カータウンブログ

公開日 2025.12.26更新日 2026.01.20

【中古車のナンバー変更】簡単手続きと費用を徹底解説!

中古車のナンバー変更は、購入先の都道府県が異なる場合や引っ越しによる管轄変更、ナンバープレートの紛失・破損など、さまざまな理由で必要となる手続きです。
しかし、どのケースで変更が必須なのか分かりづらく、不安を抱える方も少なくありません。

 

本記事では、変更が必要な具体的な状況から、書類準備・申請方法・希望ナンバー取得の流れまでを分かりやすく解説します。
さらに、オンライン申請の活用法や注意点も紹介し、手続きをよりスムーズに進められるようサポートします。
——

目次

中古車のナンバー変更が必要な場合とは


中古車を購入した際や引っ越しを行った場合、状況によってナンバー変更が必要です。
他県から購入した場合や住所地が変わる場合など、管轄が変わる場合にはナンバー変更が必須となります。

 

しかし、同一都道府県内であれば、運輸支局が同じ管轄に属している場合、ナンバー変更は不要なことがあります。
ナンバー変更が必要かどうかは、購入地と住所地が同じ管轄内かどうかによるため、詳細は運輸支局に確認することが重要です。

 

ここでは代表的なパターンを取り上げ、それぞれの注意点を順に解説します。

 

関連記事:【中古車のナンバーそのままはデメリット?】変更すべき理由と手続きのコツ

他県からの購入で管轄が変わる場合

中古車を他県から購入した場合、通常は登録地の管轄運輸支局が変わるためナンバー変更が必要です。
しかし、同一の都道府県内であれば、運輸支局が同じ管轄に属している場合はナンバー変更は不要となることがあります。
「元のナンバーのままで良いのでは?」と思うかもしれませんが、住所地と異なる管轄のままでは各種通知が届かないほか、手続き上の不利益が生じる可能性があります。

 

新住所地の運輸支局で必要書類を提出すれば、その場で新しいナンバーを取得できますが、住所や管轄が同じ場合は変更しなくても問題ない場合があります。

ナンバープレートがない中古車を購入した場合

ナンバープレートが付いていない中古車は、公道を走行するために新たなナンバーを取得する必要があります。
無登録の状態で走ることは法律で禁止されているため、まずは車検証や譲渡証明書などの書類を揃え、運輸支局で正式な申請を行いましょう。
手続きのために車を移動させる場合は、臨時運行許可による仮ナンバーの利用が可能です。

 

購入後は速やかに準備を進め、安全かつ確実に登録手続きを完了させることが大切です。

ナンバープレートが破損・紛失した場合

ナンバープレートが破損・紛失した際は、道路運送車両法に基づき再交付手続きが必要です。
破損した状態のまま走行すると罰則の対象になる可能性があるため、早急な対応が求められます。

 

運輸支局では車検証や本人確認書類に加え、破損時は現物、紛失時は警察への遺失届番号の提出が必要です。
再交付には日数がかかる場合もあるため、異変に気づいたら迅速に手続きを進めることが安心と安全につながります。

中古車のナンバー変更手続きでよくある誤解


中古車のナンバー変更に関して、「手続きが面倒だから後回しにしよう」という誤解がよくありますが、実はそれが大きなリスクを生む原因となります。

 

例えば、ナンバー変更をしないまま放置すると、税金の通知や自動車保険に関する問題が発生することがあります。
特に、他県購入や引っ越し後に手続きを怠ると、罰則や追徴課税などが発生する可能性があるため、迅速な手続きが求められます。

 

ここでは、よくある誤解とそのリスクについて解説します。

変更手続きが不要だと思っていた場合のリスク

ナンバー変更が不要だと思っていると、思わぬトラブルが発生することがあります。
特に他県から車を購入した場合や、引っ越し後にナンバー変更を行わないと管轄が異なるため、税金の通知が届かない、事故や検問時に問題が起こるなどのリスクがあります。
また、車両登録の情報が正確でないと、保険金の支払いに影響を与えることもあるため、早めにナンバー変更を行うことが重要です。

 

このようなリスクを回避するためにも、手続きの重要性を理解しておく必要があります。

管轄外でもナンバーが変更できる場合とは?

通常、ナンバー変更は住所地の管轄運輸支局で行う必要がありますが、原則として、住所地と管轄が異なる場合でもナンバー変更は認められません。
管轄外でのナンバー変更はできないため、登録地と住所地が一致していることが前提となります。
ただし、特定の状況(例えば希望ナンバーの取得や名義変更)では、同一運輸支局内で手続きが行える場合もあります。

 

事前に運輸支局に確認し、必要書類を準備することが重要です。

中古車のナンバー変更の手続き方法


ナンバー変更後は、自動車保険や車両登録内容の更新などを忘れずに行いましょう。
保険会社には新しいナンバー情報を伝え、補償内容に誤りがないかを確認することが重要です。
また、税金通知先住所や名義変更についても確認し、遅れないように手続きを進めることが必要です。

 

ここでは書類準備から申請方法まで、具体的な手順を順に解説していきます。

手続きに必要な書類一覧

ナンバー変更を行う際は、事前に必要書類を漏れなく揃えることが手続きを円滑に進める要点です。
普通車の名義変更に必要な主な書類は、車検証、譲渡証明書、印鑑登録証明書(旧所有者)、住民票などです。

 

自賠責保険証明書は通常必要ありませんが、管轄の運輸支局により異なる場合があるため、事前に確認しておくことが大切です。
代理人が手続きを行う場合は、委任状も必要です。
これらは所有者情報や税手続きを正確に証明するために不可欠で、不足があると受理されず再取得が必要になるケースもあります。

 

特に住民票や印鑑証明書は有効期限があるため、発行日の確認も重要です。

自分で手続きを行う流れ

自分でナンバー変更を行う場合、必要書類の準備から窓口での申請、ナンバープレートの取り付けまで、一連の作業を順に進めることが重要です。
まず書類を揃え、運輸支局で申請書を記入し受付を済ませ、新しいナンバーを受け取り車へ装着すれば完了です。
平日の日中しか受付できない点や、混雑時間帯によって待ち時間が発生する可能性もあるため、余裕を持ったスケジュールが求められます。

 

流れを理解しておけば個人でも十分対応できます。

業者に代行してもらう場合の流れ

業者へ代行を依頼する場合、必要書類を預けるだけで多くの手続きを任せられるため、時間を確保しにくい方にとって大きなメリットがあります。
中古車販売店や行政書士が窓口となり、運輸支局での申請やナンバー取得までを一括で進めてくれます。
依頼前には手数料の確認が必要で、代行手数料は業者によって異なるため、見積もりを取ることを推奨します。

 

手続き完了後は新しいナンバーと車検証を受け取るだけで済み、複雑な申請作業や待ち時間を避けられる点が魅力です。

ナンバープレート変更時の登録証明書の重要性


ナンバー変更を行う際、登録証明書は非常に重要な役割を果たします。
変更後は、新しいナンバープレートに合わせた新しい車検証が発行されますが、この車検証は車両の登録内容を正式に証明するため、紛失や忘れずに保管することが重要です。

 

車検証は、車両を売却する際や名義変更を行う場合などに必要となるため、必ず手元に保管しておきましょう。
登録証明書がなければ、車両の所有権が証明できず、車両の売買や名義変更がスムーズに進まない場合があります。

 

ここでは、ナンバー変更時に必要な登録証明書について解説します。

ナンバー変更後の車検証の取り扱いについて

ナンバー変更後に発行される車検証には、新しいナンバーや住所などが記載されています。
この車検証は車両の登録情報を証明するため、非常に重要な書類となります。
変更後は車検証を必ず確認し、記載された情報が正確であることを確認しましょう。

 

また、車検証は車両を売却する際や名義変更を行う場合にも必須となります。
もし内容に誤りがあれば、速やかに修正手続きを行う必要があります。
紛失や誤りがないように、車検証は大切に保管し、必要に応じて更新手続きを行ってください。

 

定期的に保管場所を確認し、盗難や破損から守るための対策も考えておくと良いでしょう。

車両登録証明書とナンバー変更証明書の違い

車両登録証明書とナンバー変更証明書は、似た名前でも異なる書類です。
車両登録証明書は車両が正しく登録されていることを証明するもので、所有者情報や車両番号が記載されています。

 

ナンバー変更証明書は、ナンバーが変更されたことを証明する書類であり、ナンバープレート変更後に発行されることが一般的です。
これらを混同しないようにし、適切に保管しておくことが重要です。

 

車両登録証明書は車両の所有権に関する証明となるため、特に大切に扱うべきです。
紛失した場合、再発行に時間がかかることがありますので、注意が必要です。

希望ナンバーを取得する方法


希望ナンバー制度を利用すれば、縁起の良い数字や思い入れのある番号を選べるため、愛車へのこだわりを表現できます。
一般的な番号は先着順ですが、人気の高い数字は抽選制となる場合があります。
取得には通常のナンバー変更とは異なる申し込みが必要で、事前の準備や申請手順を理解しておくことが大切です。

 

ここでは申請方法や抽選の仕組みを詳しく解説します。

希望ナンバーの申請手順

希望ナンバーを取得する際は、希望番号予約センターや専用サイトで希望数字を申し込み、必要事項を入力することから始まります。
予約完了後は地域に応じた交付手数料を支払い、発行される予約済証を受け取ります。

 

続いて、車検証や本人確認書類など必要書類を準備し、運輸支局で正式な手続きを行います。
人気番号でなければ比較的容易に取得できますが、申し込み内容に不備があると再手続きとなるため注意が必要です。

 

手順を理解しておけばスムーズに希望ナンバーを受け取れます。

抽選制のナンバーについて

抽選制のナンバーは、特に人気の高い数字や語呂の良い番号に申し込みが集中するため、希望者全員が取得できるわけではありません。
「1」や「7」「8888」などが代表的で、週ごとに運輸支局で抽選が行われます。
申し込みはインターネットや窓口で受け付けられ、当選者のみが番号を取得できます。

 

不当選の場合は再度申し込みも可能です。
希望番号申込サービスを利用し、スケジュールや抽選日を事前に把握しておくことで、希望番号を入手できる可能性を高められます。

 

人気番号を狙う場合は早期の準備が欠かせません。

オンライン申請の活用

中古車のナンバー変更では、オンライン申請(OSS)を活用することで手続きの負担を大幅に減らせます。
自宅のパソコンやスマートフォンから必要事項を入力できるため、平日に運輸支局へ行く時間が取りにくい方にも便利です。

 

事前に情報を登録しておけば、窓口での記入や待ち時間を短縮できる点もメリットです。
しかし、ナンバープレートの交付や封印、車両確認が必要な場合は、基本的に窓口での手続きが求められます。

 

オンライン申請を活用しつつ、ナンバー交付や封印は窓口での手続きを行うことが重要です。

ナンバー変更手続きを忘れた場合の対処法


ナンバー変更手続きを忘れると、法的な問題が生じることがあります。
特に、引っ越しや他県から中古車を購入した際にナンバー変更を怠ると、登録情報が古いままとなり、税金や通知の不備、罰則の対象となる可能性があります。
しかし、遅れてでも手続きを行うことで、問題を解決することができます。早期に対応することで、ペナルティを最小限に抑えることができます。

 

ここでは、ナンバー変更手続きを忘れた場合の対処法について解説します。

遅延による罰則とペナルティ

ナンバー変更を遅延した場合、法律に基づいて罰則が科せられることがあります。
特に、他県から車を購入した際や引っ越し後に手続きを怠ると、検問や交通違反の際に問題が発生し、罰金を支払うことになります。
また、変更が遅れると、税金の通知が届かず、過去の未払い分について追徴課税が行われる可能性もあります。

 

できるだけ早く手続きを行うことで、余計な出費を防ぐことができます。

遅れてでも手続きを行う方法と流れ

ナンバー変更手続きを遅れて行う場合でも、手続きは可能です。
運輸支局で必要書類を提出し、変更手続きを行えば、新しいナンバーを取得できます。

 

重要なのは、必要書類を漏れなく準備し、運輸支局に確認をとってから手続きを進めることです。
オンライン申請を活用することで、窓口での待ち時間を短縮できます。

 

遅れてでも確実に手続きを行い、後で発生するトラブルを避けることが大切です。

ナンバープレート変更にかかる費用


ナンバープレート変更にかかる費用は、プレートの交付手数料だけでなく、希望ナンバーの取得費用や、車検証の記載変更に伴う手数料など、複数の項目で構成されています。
さらに、代行業者に依頼する場合は別途手数料も発生するため、事前におおよその総額を把握しておくことが予算管理のポイントです。
手数料の内訳は地域や車種によって異なるため、事前に運輸支局や業者に確認することで、余分な出費を防ぐことができます。

 

また、希望ナンバーや図柄ナンバーを選択する場合、さらに費用がかかることを考慮しておきましょう。

ナンバープレートに関する基礎知識


ナンバープレートには、車の登録地や用途、車種区分などを示すさまざまな情報が盛り込まれており、中古車を購入する際の重要なチェックポイントとなります。
色や数字、アルファベットの組み合わせにはそれぞれ意味があるため、基礎知識を押さえておくことで手続き内容や変更の必要性を理解しやすくなります。

 

ここでは、ナンバープレートの種類やその意味について詳しく解説します。

ナンバープレートの色と種類

ナンバープレートの色と種類は、車の用途や区分を一目で判別できるようにするために定められています。
一般的に、白地に緑文字は自家用の普通車、黄色地に黒文字は自家用の軽自動車、緑地に白文字は事業用車両を表します。

 

さらに、黒地に黄文字の軽貨物や、青地の外交官用ナンバーなど、特殊な車両には専用の色が使われています。
最近では、ご当地デザインや図柄入りナンバーも登場し、地域振興や個性表現の手段として選ばれることも増えました。

 

色の違いを知っておくと、道路で見かける車の役割や区分も理解しやすくなります。

分類番号とアルファベットの意味

ナンバープレートに記載されている分類番号とアルファベットは、その車の用途や大きさ、登録状況を表す重要な情報です。
数字部分は「300」「500」などのように区分され、普通乗用車、小型車、貨物車といった種別ごとに割り当てられています。
近年導入されたアルファベットは、番号の組み合わせが不足してきた地域で重複を避けるために用いられており、ひらがなと組み合わさって個々の車両を識別します。

 

これらを理解しておくと、中古車選びや登録内容の確認時に、どのような車なのかを客観的に判断する手掛かりになります。

中古車のナンバー変更に関するQ&A


中古車のナンバー変更に関しては、手続きのタイミングや必要な手続き、よくある疑問が多く寄せられます。
ナンバー変更を適切に行わないと、法的なトラブルや手続きの遅れが生じることがあります。

 

ここでは、よくある質問をQ&A形式で整理し、読者の不安を解消できるよう分かりやすく解説します。
ナンバー変更に関する重要なポイントを押さえ、スムーズに手続きを進めるための参考にしてください。

ナンバー変更のタイミングはいつがベストか?

ナンバー変更は、購入後すぐに行うことが理想的です。
特に、引っ越しや他県からの購入の場合、早期に手続きを行わないと、通知の不備や罰則の対象となる可能性があります。
変更しないまま使用を続けると、法律違反に該当し、検問や事故対応時に問題が発生することもあります。

 

できるだけ早く手続きを進めることをお勧めします。

希望ナンバーの取得手続きの流れは?

希望ナンバーを取得する場合、まず予約センターや専用サイトで希望の番号を申し込みます。
予約後、必要書類を準備し、運輸支局で正式手続きを行い、交付手数料を支払います。

 

希望ナンバーの手続きには、地域によって受付期間が決まっている場合もありますので、事前に確認しておきましょう。
人気番号は抽選制となる場合があるため、早めに申し込むと良いでしょう。

 

また、希望ナンバーが取得できなかった場合は、再度申し込むこともできます。

ナンバー変更後に必要な手続きは?

ナンバー変更後は、車検証や自動車保険の手続きも忘れずに行いましょう。
特に、自動車保険は契約車両をナンバーや車台番号で管理しているため、登録内容と実際のナンバーが異なるまま放置すると、事故時に保険金が支払われないリスクがあります。
保険会社には新しいナンバー情報を提供し、補償内容に不備がないか確認することが重要です。

 

また、税金の通知先住所や名義が変わる場合もあるため、その点も確認しておくと良いでしょう。

まとめ:中古車のナンバー変更手続きと費用をしっかり理解しよう


中古車のナンバー変更は、管轄の変更やナンバープレートの紛失・破損、無登録車の購入など、状況に応じて必ず行うべき重要な手続きです。
必要書類を揃え、申請の流れを理解しておけば、個人でもスムーズに完了できます。

 

さらに、業者の代行やオンライン申請を利用すれば、時間や手間を大きく減らすことも可能です。
希望ナンバー制度や費用の仕組みも含め正しく把握し、安心して愛車の登録手続きを進めましょう。

 

「手続きの代行」「必要書類のチェック」「希望ナンバーの相談」「スムーズな名義変更」などを希望される方は、ぜひ当社サービスをご活用ください。
カータウン.jpでは、中古車の購入からナンバー変更、希望ナンバー申請、名義変更、必要書類の手配までワンストップで対応しています。

この記事の監修者

監修者の写真

カータウン編集部

中古車検索サイト「カータウン.jp」運営チームです。20年以上の歴史に加え、全国2,000店舗超の加盟店網や大手プラットフォームとの長年の提携といった豊富な実績を保有。
ユーザーが「価格」と「安心」のバランスを正しく判断できるよう、常に最新の市場動向を捉えた情報の提供に努めています。




会社概要プライバシーポリシー中古車関連リンク中古車お役立ち情報加盟店専用
中古車検索サイトのカータウン.jp
[PR]中古車ならカーチャンネル    [PR]中古車の車買取・車査定ならカーセブン
Copyright(C) CyberBrain Co.,Ltd. All Rights Reserved.