カータウンブログ

公開日 2026.09.14更新日 2026.09.14

6人乗りSUVを探す方へ!6人で乗れるおすすめモデルと後悔しない選び方

6人乗りSUVは、家族や仲間とゆったり移動でき、SUVらしい走行性能やデザインも楽しめる車です。
3列シートを備えたモデルなら、日常使いから旅行やアウトドアまで幅広く活用できます。

 

本記事では、国産車や輸入車のおすすめモデル、中古車の選び方、ミニバンとの違いなどを紹介します。
自分の使い方に合う一台を選ぶ参考にしてみてください。

目次

6人乗りSUVの特徴と魅力

6人で利用できるSUVには、乗車定員6名のモデルをはじめ、3列シートを備えた7~8人乗りの車種もあります。
SUVらしい走行性能や外観を楽しみながら、多人数で移動できる点が魅力です。

 

ここでは、6人で利用できるSUVの室内空間や積載力などの特徴を紹介します。

3列シートSUVならではのメリット

3列シートSUVの大きなメリットは、普段の乗車人数に合わせて座席を柔軟に使い分けられることです。
通常は4~5人でゆったり乗りながら、家族や友人を乗せる時には3列目を使用し、6人以上で移動できます。

日常の買い物や送迎だけでなく、家族旅行やレジャーなど幅広い場面に対応しやすいため、乗車人数が変わりやすい家庭にも適しています。
ただし、3列目の広さやシートの操作方法は車種ごとに異なるため、使用頻度に合った仕様を選ぶことが大切です。

広い室内空間と積載力の高さ

6人が乗車できるSUVは、3列の座席と荷室を用途に応じて使い分けられる点が特徴です。
3列目を格納すれば、ベビーカーやキャンプ用品など大きな荷物を積みやすく、2列目まで倒せる車種では長尺物にも対応できます。
 
一方、6人で乗る場合は3列目を使用するため荷室が狭くなり、旅行かばんやベビーカーを十分に積めないこともあります。
荷室容量の数値だけでなく、形状や床下収納の有無、シートアレンジのしやすさまで確認することが大切です。
 
また、3列目を左右別々に倒せる車種なら、乗車人数と荷物量に合わせて柔軟に調整できます。
 
そのため、購入前は3列目を立てた状態で普段の荷物が無理なく収まるか確認しておきましょう。

力強い走行性能と存在感のあるデザイン

6人で乗れるSUVは、高い最低地上高や四輪駆動を備えたモデルが多く、雪道や未舗装路を走る機会がある方にも選ばれています。
 
また、高い着座位置から周囲を確認しやすく、長距離移動で安定感を得やすい点も魅力です。
外観は大きなグリルや張り出したフェンダーなど、SUVらしい存在感を楽しめます。
 
ただし、すべてのSUVが悪路に強いわけではないため、駆動方式や最低地上高、タイヤの仕様を確認し、使用環境に合う走行性能を選びましょう。

6人乗りSUVのシート配置を比較

6人乗りSUVを選ぶ際は、乗車定員だけでなく2列目と3列目の座席配置によって車内での過ごしやすさや移動のしやすさが変わります。
 
ここでは、キャプテンシートとベンチシートのメリットを紹介し、6人乗りと7~8人乗りの違いまで解説します。

キャプテンシートのメリット

キャプテンシートは2列目の左右が独立しているため、乗員ごとに座席位置を調整しやすく、長距離移動でも姿勢を調整しやすい点がメリットです。
中央に通路を確保できる仕様なら、2列目を大きく動かさずに3列目へ移動できるため、乗員の入れ替えが多い場面でも使いやすくなります。
 
なお、左右の座席が分かれていることで乗員同士の間隔も取りやすく、2列目でゆったり過ごしたい家庭にも向いているでしょう。
6人で乗る機会が多い家庭や、長距離の家族旅行などでも各席の快適性と3列目へのアクセス性を両立したい場合に適した座席配置といえます。

ベンチシートのメリット

ベンチシートは2列目を3人掛けとして使用できるため、乗車人数が増えた時にも対応しやすく、座席数を確保したい家庭に向いています。
5人で乗る場合に3列目を格納し、2列目へ3人座れば荷室を広く使用できるなど、人数と荷物量に応じて使い分けやすい点も魅力です。
 
また、子どもを隣同士に座らせたい場面や、一時的に乗員が増える場面にも対応しやすく、日常の使い方に柔軟性を持たせられます。
中央通路を確保できない仕様もありますが、3列目への移動しやすさよりも、最大乗車人数や座席数を優先したい家庭には適した配置です。

6人乗りと7~8人乗りの違い

6人乗りは2列目にキャプテンシートを採用する車種が多く、各席の独立性や3列目への移動しやすさを重視したい方に向いています。
7~8人乗りはベンチシートを備える仕様が多く、家族や友人を含めて乗車人数が増える場面にも対応しやすい点が特徴です。
 
ただし、最大定員が多ければ必ず便利になるわけではなく、普段6人で乗る家庭では座席ごとの快適性を優先したほうが使いやすいこともあります。
 
そのため、普段の乗車人数と3列目を使用する頻度を整理し、余裕のある座席数が必要か、独立した座席を優先するかで比較して選ぶことが大切です。

後悔しない6人乗りSUVの選び方

6人乗りSUVを選ぶ際は、乗車定員だけでなく、3列目の快適性や乗降性、燃費、維持費まで比較することが大切です。
車種によって座席配置や動力方式、装備内容が異なるため、ここでは家族構成や利用場面に合う一台を選ぶためのポイントを解説します。

3列目シートの広さと快適性で選ぶ

3列目を比較する際は、足元や頭上の余裕だけでなく、座面の高さや奥行き、背もたれの角度まで確認しましょう。
SUVは車種によって床面の高さが異なり、膝が持ち上がる姿勢になりやすいモデルもあります。
 
また、同じ3列SUVでも、2列目シートの位置によって3列目の足元空間が変わるため、シートを調整した状態で比較することが大切です。
 
さらに、大人が長時間乗る場合は、着座姿勢や視界も快適性に影響します。
カタログの寸法だけで判断せず、実際に座った際の余裕を車種ごとに比べてみてください。

乗り降りのしやすさをチェック

3列目への乗り降りのしやすさは、SUVごとに2列目シートの構造や動かし方が異なるため、比較しておきたいポイントです。
2列目を前方へ倒して乗り込むタイプのほか、キャプテンシートの中央通路から3列目へ移動できる車種もあります。
 
また、ドア開口部の広さやステップの高さ、乗り込み口の幅によっても使いやすさは変わります。
そのため、2列目シートを動かす際の操作回数や必要な力、3列目までの通路幅も確認しておきましょう。
 
実車では各SUVの乗降動作を比較すると、日常的に3列目を使用しやすい車種を判断できます。

燃費性能とパワーのバランスで選ぶ

6人乗りSUVは車体が大きく、乗車人数や荷物量によって必要な動力性能も変わるため、用途に合ったパワートレインを選ぶことが重要です。
街乗りが中心なら、低速域で燃費を抑えやすいハイブリッドが候補になります。
 
なお、自宅などに充電環境があり、近距離移動が多い場合はPHEVも選択肢の一つです。
一方、高速道路や長距離を走る機会が多い方には、力強いトルクを発揮しやすいディーゼルが適しています。
 
ガソリン車も含め、年間走行距離や使用する道路、充電環境などを整理したうえで、自分の使い方に合う動力方式を比較しましょう。

車両価格と維持費で選ぶ

6人乗りSUVを選ぶ際は、車両本体価格だけでなく、購入後にかかる維持費まで含めて比較することが大切です。
価格が抑えられた車種でも、燃料代やタイヤ代が高ければ、長く乗るほど負担が大きくなる場合があります。
 
一方、ハイブリッドやPHEVなどは車両価格が高くても、走行距離や使用環境によって燃料費を抑えやすくなります。
 
また、大型SUVはタイヤや消耗品の費用も高くなりやすいため、自動車税種別割や保険料、車検費用なども確認しましょう。
購入時の予算だけで判断せず、保有予定年数を踏まえた総費用で比較すると、自分に合う車種を選びやすくなります。

安全装備・先進機能の充実度で選ぶ

多人数で利用するSUVでは、衝突被害軽減ブレーキや車線維持支援、後側方車両検知などの安全装備を確認しましょう。
特に車体が大きいモデルでは、全周囲カメラや駐車支援機能があると、狭い場所で周囲を把握しやすくなります。
 
ただし、同じ機能名でも年式やグレードによって検知対象や作動条件が異なります。
 
そのため、標準装備とオプションを区別し、試乗時には操作方法も確認してみてください。
機能を過信せず、運転環境に合う装備を選ぶことが大切です。

家族で使う6人乗りSUVのチェックポイント

家族で6人乗りSUVを使用する場合は、乗車人数だけでなく、子どもを含めた全員が快適に過ごせる装備や座席まわりの使いやすさまで確認することが大切です。
 
ここでは、家族で使う際にも確認したいポイントを順番に解説します。

チャイルドシートを設置しやすいか

チャイルドシートを使用する家庭では、設置できる座席の位置だけでなく、固定方式や隣の席への乗り降りに影響しないかまで確認することが大切です。
 
例えば、2列目にチャイルドシートを取り付けた状態でシートを大きく動かす必要がある車種では、3列目への移動がしにくくなることがあります。
一方、キャプテンシートの中央通路を利用できるSUVなら、チャイルドシートを動かさずに後方へ移動しやすくなります。
 
ISOFIX対応位置やドア開口部の広さも比べると、子どもの乗せ降ろしを含めた日常での使いやすさを判断しやすくなるでしょう。

後席の空調や充電設備を確認する

6人で移動する機会が多い家庭では、運転席や助手席だけでなく、2列目と3列目の空調設備にも目を向ける必要があります。
後席用の吹き出し口や独立した温度調整機能があれば、季節を問わず各列で過ごしやすい環境を整えやすくなります。
 
また、スマートフォンやタブレットを使用する家庭では、USB端子や電源ソケットの位置と数も確認しておきたいポイントです。
 
特に長時間の移動では複数人が同時に充電する場面もあるため、後席から無理なく使用できる配置かどうかまで比較すると、家族全員の使い勝手を考えた車種選びにつながります。

長距離移動で疲れにくいか

家族で長距離を移動する機会が多い場合は、車内の静粛性や路面から伝わる振動、走行中の揺れなどにも注目することが大切です。
高速道路を長時間走る場面では、エンジン音やロードノイズが抑えられている車種ほど、後席でも会話や休憩がしやすくなります。
 
また、アームレストやドリンクホルダーなど、長時間過ごす際に使用する装備の充実度も快適性に影響します。
 
家族旅行での使用が多い場合は、各列で落ち着いて過ごせる車内環境を基準に比較するとよいでしょう。

国産の新車で買える6人で乗れるSUVおすすめモデル

国産SUVには、6人乗り仕様を選べる車種のほか、7人乗り仕様を6人で利用できるモデルもあります。
 
現行国内仕様では車種やグレードによって乗車定員が異なるため、ここでは6人での移動に適したモデルを中心に、座席構成や特徴を見ていきましょう。

トヨタランドクルーザー250

ランドクルーザー250には7人乗り仕様があり、6人でアウトドアや旅行を楽しみたい方の候補になります。
本格的な四輪駆動性能を備えているため、雪道や未舗装路を走る機会が多い方にも向いています。
 
なお、3列目は普段格納して荷室を広く確保し、家族や友人を乗せる時に展開するといった使い方がしやすい仕様です。
一方、3列目を使用すると荷室が限られるため、6人でキャンプや旅行へ出かける場合は、乗員と荷物のバランスを考える必要があります。

レクサスLX

レクサスLXには7人乗り仕様があり、6人でゆとりのある移動をしたい方の候補になります。
上質な内装と力強い走行性能を備えており、長距離移動を重視する方にも適した大型SUVです。
 
7人乗り仕様の3列目は、家族や友人を含めて多人数で移動する場面に活用しやすく、普段は少人数でゆったり乗りながら必要な時だけ座席を増やす使い方もできます。
 
また、6人で長距離を移動する機会が多い場合は、3列目だけでなく2列目を含めた各席の快適性も重視しやすいモデルです。

日産エクストレイル

エクストレイルの現行国内仕様には5人乗りと7人乗りがあり、6人で利用する場合は3列シートの7人乗りを選びます。
e-POWERと電動四輪制御を備えたグレードもあり、街中から長距離移動まで幅広い場面に対応しやすい点が特徴です。
 
また、3列目は子どもを含む家族での移動や、普段は5人以下で使用しながら一時的に乗車人数が増える場面に向いています。
そのため、毎日の送迎や買い物に加え、休日に家族や知人を乗せる機会がある方にも検討しやすいSUVです。

三菱アウトランダーPHEV

アウトランダーPHEVには7人乗り仕様があり、6人での家族移動や旅行にも利用できます。
日常は電気を活用し、長距離ではエンジンを併用できるPHEVならではの使い分けが特徴で、四輪制御による安定した走行も魅力です。
 
3列目は、子どもを含む家族での移動や、必要な時に乗車人数を増やしたい場面に向いています。
そのため、普段は3列目を格納して荷室を確保し、週末のお出かけや旅行時に展開するなど、乗車人数に応じて柔軟に使いやすいSUVです。

マツダCX-80

マツダCX-80は、国内で6人乗りと7人乗りを選べる3列SUVです。
6人乗りには2列目キャプテンシートが用意され、仕様によって中央を通り抜けられるタイプやコンソール付きタイプを選択できます。
 
3列目まで含めた多人数での移動を想定した設計のため、家族6人で日常的に乗る方や、大人を含めて3列すべてを使用する機会が多い方にも候補となります。
 
また、ディーゼルやディーゼルハイブリッド、PHEVがあり、長距離移動や街乗りなど使用環境に合わせて動力方式を選べる点も特徴です。

輸入車の高級感あふれる6人で乗れるSUV

輸入SUVには、6人乗り仕様を選べる車種に加え、7~8人乗り仕様を6人で利用できるモデルもあります。
 
国内で販売される乗車定員やグレードは車種によって異なるため、ここでは6人での移動に適したモデルを取り上げ、それぞれの座席構成や特徴を紹介します。

BMW X5・X7

BMWのX7には、2列目を独立シートとした6人乗り仕様と7人乗り仕様があり、各席の快適性を重視する方に向いています。
3列目は、家族や友人を含めて6人で長距離を移動する場面や、日常的に多人数で乗る用途にも活用しやすい設計です。
 
一方、X5は年式や国内仕様によって乗車定員や3列目の設定が異なります。
いずれも力強い走行性能と上質な室内が魅力ですが、X7は多人数での移動を重視する場合に、より選びやすい大型SUVといえるでしょう。

メルセデス・ベンツGLB・GLSクラス

GLBとGLSは、国内仕様では主に7人乗りとして展開され、6人での移動にも活用できます。
GLBの3列目は、比較的コンパクトな車体を生かし、子どもを含む家族での日常移動や、必要な時だけ乗車人数を増やす用途に向いています。
 
ただし、3列目は身長168cm以下の乗員を対象としているため、大人を含む6人で利用する場合は乗員の体格にも注意が必要です。
また、GLSは車体と室内にゆとりがあり、大人を含めて3列を使用する機会が多い家庭にも適したモデルです。
 
街中での扱いやすさを重視するならGLB、3列目の使用頻度や長距離移動を重視するならGLSが候補になるでしょう。

ボルボXC90

ボルボXC90は、国内では7人乗りを中心に展開される3列SUVで、6人での家族旅行や長距離移動にも利用できます。
落ち着いた内外装と安全支援機能を備え、乗員全体の快適性を重視したい方に向いているモデルです。
 
また、2列目や3列目を分割して倒せるため、乗車人数と荷物量を調整しながら使用しやすい点も特徴です。

アウディQ7

アウディQ7は、国内仕様では7人乗りを中心とする3列SUVで、6人での移動にも対応できます。
広い車内と上質な乗り心地を備えており、高速道路を使用した家族旅行や長距離移動を重視する方の候補です。
 
3列目は、子どもを含む家族で乗る場面や、普段は5人以下で使用しながら必要な時に乗車人数を増やす用途に向いています。
なお、四輪駆動システムや運転支援機能も備えているため、多人数で快適に移動したい方にも適したSUVです。

ランドローバーディフェンダー130

ディフェンダー130には8人乗り仕様があり、6人と多くの荷物を載せて移動したい方に向いています。
長いボディを生かして3列目や荷室の空間を確保しやすく、本格的な四輪駆動性能を備えている点も特徴です。
 
3列目は、家族や友人を含めた多人数での旅行や、アウトドアへ出かける際にも活用しやすく、6人乗車と荷物の積載を両立したい場面に適しています。
 
一方、全長や全幅が大きいため、都市部よりも広い駐車環境や郊外での使用と相性がよいモデルです。

プジョー5008

プジョー5008は、国内仕様では7人乗りを基本とする3列SUVで、6人での家族移動にも利用できます。
2列目に独立したシートを備える仕様では、それぞれの座席を調整しやすく、乗車人数に合わせたシートアレンジがしやすい点が魅力です。
 
なお、普段は3列目を格納して荷室を広く確保できるため、日常の買い物と多人数での移動を両立したい方にも選びやすいSUVです。

中古車で狙いたい6人で乗れるSUV5選

中古車では、6人乗り仕様を選べるモデルに加え、7~8人乗り仕様を6人で使用できるSUVも候補になります。
新車では選べない生産終了モデルまで対象を広げられるため、座席配置や走行性能などを比較しながら選べる点が魅力です。
 
ここでは、6人での移動に適した中古SUVを紹介します。

トヨタランドクルーザー200系

ランドクルーザー200系には8人乗り仕様があり、6人でアウトドアや長距離移動を楽しみたい方の候補になります。
高い悪路走破性を備えているため、キャンプや雪道など幅広い環境で使用しやすいSUVです。
 
3列目は、家族や友人を乗せる時に活用し、普段は格納して荷室を広く確保するといった使い方に向いています。
一方、中古車では年式やグレードによって乗車定員が異なるため、希望する車両の座席数を把握したうえで選ぶことが大切です。
 
また、走行距離や使用環境によって車両状態にも差が出るため、整備記録や下回りの状態なども選択時の判断材料になります。

トヨタランドクルーザープラド150系

ランドクルーザープラド150系には7人乗り仕様があり、6人でアウトドアや旅行へ出かけたい方に適しています。
頑丈な車体構造と四輪駆動性能を備え、雪道や未舗装路を走る機会がある家庭にも選びやすいモデルです。
 
なお、3列目を格納すれば荷室を広く使用できるため、普段は少人数で乗り、休日だけ6人で使用するといった使い分けも可能です。
 
ただし、中古車では年式やガソリン・ディーゼルの違いによって、価格や維持費にも差が生じるでしょう。

マツダCX-8

マツダCX-8は6人乗りと7人乗りが設定されていた3列SUVで、中古車で6人乗りを探す方にとって有力な候補です。
 
6人乗り仕様には2列目キャプテンシートが採用され、中央を通って3列目へ移動しやすいタイプもあります。
そのため、日常的に6人で乗る家庭や、2列目の快適性を重視する方にも適しています。
 
また、上質な室内空間とディーゼルならではの力強い走りも特徴です。
生産時期やグレードによって座席構成や安全装備が異なるため、中古車では車検証の乗車定員や装備内容まで把握したうえで比較すると選びやすくなります。

ホンダCR-V

国内で販売された一部世代のホンダCR-Vには7人乗り仕様があり、6人での日常移動や家族のお出かけにも活用できます。
 
SUVらしい外観を備えながら、街中でも扱いやすい走行性能を持つため、アウトドアだけでなく普段の買い物や送迎にも取り入れやすいモデルです。
しかし、中古車では年式によってパワートレインや安全装備が異なるため、希望する使い方に合う仕様を選ぶことが重要です。
 
さらに、3列目の状態や整備履歴、部品供給なども車両選びの判断材料になります。

三菱パジェロ

三菱パジェロには7人乗り仕様があり、6人で雪道やアウトドアへ出かけたい方の候補になります。
本格的な四輪駆動性能と高い最低地上高を備えており、舗装路だけでなく悪路を走る機会がある方にも適したSUVです。
 
3列目は、家族や友人を乗せる時に使用し、普段は荷室を広げてアウトドア用品などを積む使い方に向いています。
 
一方、生産終了から年数が経過した車両も多く、年式や保管環境によって状態に差があります。
そのため、下回りの腐食や四輪駆動機構、エンジン、整備記録などを踏まえ、車両状態を重視して選ぶことが大切です。

6人乗りSUVは新車と中古車どちらを選ぶ?

6人乗りSUVを選ぶ際は、新車と中古車のどちらが適しているかを、予算だけでなく装備や保証、選べる座席配置まで含めて考えることが大切です。
 
新車は最新装備や希望する仕様を選びやすく、中古車は購入費用を抑えながら生産終了モデルまで候補を広げられる点が魅力です。
ここでは、それぞれの特徴や選ぶ際の判断基準を踏まえ、新車と中古車がどのような方に向いているのかを比較してみましょう。

新車の6人乗りSUVが向いている人

新車の6人乗りSUVは、最新の安全装備や運転支援機能を重視し、希望するグレードや座席配置を選びたい方に向いています。
メーカー保証を受けやすく、車両の使用履歴を気にせず長く乗り始められるため、購入後の安心感を重視する家庭にも適しています。
 
さらに、ボディカラーやオプション装備を自分の希望に合わせやすく、家族構成や使い方に合う一台を選びやすい点もメリットです。

中古の6人乗りSUVが向いている人

中古の6人乗りSUVは、購入費用を抑えながら選択肢を広げたい方や、現在は新車で販売されていないモデルを探したい方に向いています。
特にCX-8のような生産終了モデルも候補に含められるため、6人乗り仕様や希望する座席配置を探しやすくなる点が魅力です。
 
一方、同じ車名でも年式やグレードによって乗車定員、安全装備、パワートレインが異なるため、価格だけで決めるのは避ける必要があります。
 
そのため、車両状態や整備履歴、保証内容まで含めて比較し、購入後の修理や整備にかかる負担や費用も十分に踏まえたうえで選ぶことが重要です。

6人乗りSUVとミニバンを徹底比較

6人で移動できるSUVとミニバンは、走行性能や乗降性、室内空間に違いがあります。
SUVはデザインや悪路への対応力、ミニバンはスライドドアや広い車内が強みです。
 
ここでは、利用場面に合う車種を選ぶための比較ポイントを解説します。

走行性能と運転のしやすさ

SUVは最低地上高が高く、四輪駆動を設定するモデルも多いため、雪道や未舗装路など幅広い路面を走る機会がある方に適しています。
さらに、着座位置が高く前方を見渡しやすいことから、車体の大きさを把握しやすい点もSUVならではの特徴といえるでしょう。
 
一方、ミニバンは舗装路での日常走行を想定したモデルが多く、街中での送迎や買い物などを中心に使用する場合に扱いやすい傾向があります。
 
ただし、SUV・ミニバンともに全長や全幅が大きい車種では取り回しに差が出るため、最小回転半径や視界、駐車時の車両感覚まで比較すると選びやすくなります。

乗り降りのしやすさとスライドドアの有無

6人で頻繁に乗り降りする場合、SUVとミニバンではドアの構造や床の高さによって使い勝手に差が生まれます。
ミニバンは低床設計とスライドドアを採用する車種が多く、狭い駐車場でも開閉しやすいうえ、子どもや高齢者が乗り降りしやすい点が強みです。
 
一方、SUVはヒンジ式ドアが中心で最低地上高も高いため、乗り込む際に足を大きく上げる必要があるモデルも見られます。
ただし、2列目にキャプテンシートを備えるSUVでは、中央通路から3列目へ移動しやすく、乗員の入れ替えが多い場面でも使いやすい構造です。

室内空間と3列目の居住性

6人で乗る際の室内空間を重視するなら、SUVとミニバンでは車体設計の違いにも注目する必要があります。
ミニバンは箱型のボディを生かして室内高や座席間のスペースを確保しやすく、3列目まで大人が乗る機会が多い家庭にも向いています。
 
また、SUVは走行性能やデザインとのバランスを重視した設計が多く、同程度のボディサイズでもミニバンより室内空間が限られることがあります。
 
さらに、大型SUVや3列目の居住性を重視したモデルなら、6人での長距離移動にも使いやすいため、各列の座席間隔や頭上の余裕を比較して選ぶことが大切です。

使うシーンやライフスタイルとの相性

車選びでは性能や室内の広さだけでなく、家族が普段どのような場面で6人乗車するのかを基準に考えることも重要です。
キャンプやレジャーなど休日の移動を楽しみ、デザインや走りにもこだわりたい家庭なら、SUVの特徴を生かしやすいでしょう。
 
送迎や買い物など日常的に6人で乗る機会が多く、人の乗り降りや荷物の積み下ろしを優先する家庭には、ミニバンがなじみやすくなります。
 
さらに、3列目を毎日使用するのか、週末だけ展開するのかによっても適した車種は変わるため、平日と休日それぞれの使い方を整理すると、自分たちの生活に合う車体形状を選びやすくなります。

エクステリアデザインの印象

SUVは高い車高や張り出したフェンダー、力強いフロントデザインを採用したモデルが多く、存在感のある外観を好む方に向いています。
ミニバンは広い室内空間を確保しやすい箱型のボディが中心ですが、高級感を強調したモデルやスポーティな印象に仕上げた車種も増えています。
 
また、SUVはアウトドアやアクティブな雰囲気を演出しやすく、ミニバンは上質さや落ち着きを重視したデザインを選びやすい点も違いです。
 
外観は長く所有するうえでの満足度にも関わるため、家族の好みや普段の使い方と合わせて、愛着を持てるデザインかどうかも比べてみてください。

6人乗りSUVを購入する際の注意点

6人で利用できるSUVを購入する際は、車体サイズだけでなく、年式やグレードによる乗車定員の違いまで確認することが重要です。
 
さらに、将来の売却を考える場合はリセールバリューも判断材料になるため、購入前に確認しておきたいポイントを以下で解説します。

車体サイズと駐車環境の確認

3列SUVは全長や全幅、全高が大きい車種も多いため、購入前に自宅や勤務先で使用する駐車場の寸法と照らし合わせる必要があります。
特に機械式駐車場では、全長・全幅・全高に加えて車両重量やタイヤ幅などにも制限が設けられているため、車体が区画内に収まるだけでは判断できません。
 
また、駐車できても左右のスペースが狭ければドアを十分に開けられず、後方に余裕がなければバックドアから大きな荷物を出し入れしにくくなります。
 
さらに、6人で使用するSUVでは複数人が同時に乗り降りする場面も多いため、駐車枠の寸法だけでなく、ドアの開閉や荷室へのアクセスに必要な空間まで含めて検討することが重要です。

年式やグレードによる乗車定員の違い

6人で乗れるSUVは、同じ車名でも年式やグレードによって乗車定員や座席配置が異なるため、車名だけで判断しないことが大切です。
新車では仕様変更や一部改良によって定員が変わることがあり、中古車では5人乗り・6人乗り・7人乗りなど複数仕様が流通しています。
 
なお、キャプテンシートやベンチシートの採用状況も異なるため、6人で快適に利用できるかは座席構成まで含めて比べる必要があります。
 
そのため、購入前はメーカー諸元表や販売店の車両情報、車検証の乗車定員を照らし合わせ、希望する人数で利用できる仕様かを確認しましょう。

リセールバリューを意識した選び方

将来の売却も視野に入れるなら、中古車市場で需要が安定している車種やグレードを選ぶことがポイントです。
SUVでは四輪駆動仕様や人気のボディカラー、需要の高い装備などが査定額に影響することもあり、同じ車種でも条件によって評価に差が生まれます。
 
しかし、売却時の価格は年式や走行距離、車両状態、市場動向などにも左右されるため、購入時点の人気だけで将来の価値を判断するのは適切ではありません。
 
高額なオプションをリセール目的だけで追加するのではなく、ご自身が必要とする装備とのバランスを考えながら選ぶことで、所有中の満足度と売却時の価値を両立しやすくなるでしょう。

6人乗りSUVに関するよくある質問

6人乗りSUVを検討する際は、スライドドアの有無や価格、燃費、車中泊への適性など、購入前に気になる点も多いでしょう。
ここでは、乗車定員6名のSUVと6人で利用できる多人数乗りSUVを区別しながら、代表的な疑問へ回答します。

スライドドア付きの6人乗りSUVはある?

6人で乗れる3列SUVではヒンジ式ドアを採用する車種が中心となっており、両側スライドドアを備えたモデルの選択肢は限られています。
そのため、狭い駐車場での乗り降りや、子どもの送迎などでスライドドアを重視する場合は、SUVだけに絞らずミニバンまで候補を広げると選びやすくなります。
 
なお、SUVらしい外観も求めるなら、クロスオーバー風のデザインを採用したミニバンを比較する方法もあります。
6人での使いやすさを優先する場合は、車種の分類よりもドア形式や座席配置を基準に選ぶことがポイントです。

コスパ重視で6人乗りSUVを選ぶなら?

乗車定員6名のSUVを探す場合、新車ではマツダCX-80、中古車ではCX-8が候補になります。
CX-8は生産終了モデルですが、6人乗り仕様が流通しているため、中古車まで対象を広げたい方は比較しやすい車種です。
 
また、6人が乗車できればよい場合は、7人乗り仕様のエクストレイルやアウトランダーPHEVまで対象を広げることで選択肢が増えます。
 
単純な車両価格だけで決めず、希望する装備や座席構成まで含めて比較すると、予算に合う一台を絞り込みやすくなります。

燃費を重視するならどのSUVが候補?

燃費性能を重視して6人乗りSUVを探すなら、ディーゼルハイブリッドやPHEVを設定するマツダCX-80が代表的な候補になります。
6人で乗車できる7人乗りSUVまで対象を広げると、アウトランダーPHEVやエクストレイルも比較しやすい車種です。
 
ただし、カタログに記載された燃費やEV走行距離と、実際の使用環境における数値は必ずしも一致しません。
 
そのため、6人乗車の頻度や年間走行距離、自宅で充電できる環境の有無などを踏まえて比較することで、ご自身の利用環境に適した車種を判断しやすくなります。

6人乗りSUVは車中泊にも向いている?

6人乗りSUVは、2列目と3列目を格納した際に十分な荷室長と幅を確保できる車種であれば、車中泊にも利用しやすいでしょう。
特に、シートを倒した時の段差や傾斜が少なく、マットを敷いて就寝スペースを整えやすいモデルは車中泊との相性がよいといえます。
 
しかし、6人全員が車内で就寝できる広さを確保するのは難しいため、乗車人数と就寝人数は分けて考える必要があります。
 
車中泊を想定するなら、荷室長や室内高だけでなく、シート格納後の床面形状や荷物の置き場所も選定基準にすると実際の利用場面をイメージしやすくなります。

まとめ:6人乗りSUVから理想の1台を選ぶために

6人乗りSUVを選ぶ際は、乗車定員だけでなく、3列目の広さや乗り降りのしやすさ、荷室容量、燃費、維持費まで比較することが大切です。
乗車定員6名のモデルは限られますが、6人で利用できる7~8人乗りSUVまで含めれば、国産車や輸入車、中古車から幅広く検討できます。
 
また、SUVは走行性能や外観に魅力がある一方、スライドドアや室内の広さではミニバンが適する場合もあります。
 
購入前は駐車場の寸法や3列目使用時の荷物量を確認し、家族全員で試乗しましょう。価格や装備だけで決めず、日常の利用場面と将来の維持費まで踏まえて、自分に合う一台を選びましょう。
 
カータウン.jpでは、メーカーや車名、年式、走行距離、価格、地域などの条件から中古車を検索でき、希望に合うSUVを比較しながら探せます。
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